2015年12月29日火曜日

共有フォルダへのアクセス

ChromebookではデフォルトでWindows共有フォルダへのアクセスができない。試したことはないが、ChromeウェブストアにあるFile System for Windowsというアドオンでアクセスできるらしい。ubuntuでは当然できると思ってターミナルから以下のコマンドでマウントしようとしたらできない。

$ sudo mount -t cifs //<server>/sharename /mnt/nas -o username=<username>

以下のエラーメッセージがでる。

 mount error: cifs filesystem not suported by the system

でもcifs-utilsというモジュールはインストールされている。他に必要なモジュールがあるのか。結局エラーの原因はわからず。

まさかcroutonでは共有ドライブにアクセスできないのかと思って、ふと、ubuntuデスクトップメニューにあるファイラーのファイルに気づく。画面の左の[ネットワーク]>[サーバーへの接続]を開いて、サーバーアドレスにsmb://に続いて共有フォルダのパスを入力したらあっさりと接続できた。

はじめからGUIで試していればよかった。



2015年12月23日水曜日

Evernoteを使う

UbuntuでもEvernoteを使いたいと思ったら、EvernoteのLinux版はないという。ブラウザからアクセスすれば使えるけれど、ブラウザ版は使い勝手が良くない。代替手段をさがしていて見つけたのが、Androidアプリを動かせるというChromeプラグインでARC Welderというもの。Chromeウェブストアからダウンロードできる。

使い方はこちらのサイトを参照。
https://developer.chrome.com/apps/getstarted_arc

ARC Welderをインストールしたら、使いたいAndroidアプリのapkファイルを用意する。あとは以下の手順。

1.apkファイルを/home/<username>/welderに置く
2.Chromeを起動して、左上のアプリメニューからARC Welderをクリックして起動
3.Add your Appをクリックして、追加するアプリのapkファイルを選択

以上の手順であっさりとEvernoteが動いた。Croutonだからなのか、ARC Welderなのか、あるいは両方のせいなのか、動きはもっさりしている。でも、ちゃんと動く。もともとディスク容量に余裕のないChromebookなので、ディスクにデータを保存しないAndroid版はむしろちょうどいい。Evernoteが使えれば外出時のPCとして使えそう。


2015年12月19日土曜日

ファイヤーウォール

アンチウイルスソフトをインストールしたので、続いてファイヤーウォールの設定をする。利用するのはufwというiptablesをコマンドラインで簡単に設定できるツール。インストールは以下のコマンド。
$ sudo apt-get -y install ufw

GUIもあって、インストールは以下のコマンド。
$ sudo apt-get -y install gufw
と、インストールしてから気づいたけれど、Ubuntuではデフォルトでインストールされているよう。インストールは不要だった。

ufwとgufwの設定については技術評論社のサイトを参考。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0353?page=1

gufwで設定してみるが、Chromebookを再起動すると、なぜかufwが無効になってしまう。ネットで調べてみたが理由はわからず。とりあえずは、起動する度に以下のコマンドでufwを有効にするしかなさそう。

$ sudo ufw enable

 

2015年12月14日月曜日

アンチウイルスソフト

LinuxはWindowsに比べて安全とは言われているけれど、ウイルス感染のリスクがゼロではないので、念のためにアンチウイルスソフトウェアインストールする。インストールするのはClamAv。フリーのアンチウイルスソフトウェアとしては、インターネットを調べた限りこれが一番メジャーなようなので。

インストールは、以下のUbuntuのサイトを参照。
https://help.ubuntu.com/community/ClamAV

clamav-daemonとclamav-freshclamが必要だが、clamav-daemonのインストール時にclamav-freshclamも自動的にインストールされるらしい。

まずは以下のコマンドでインストール
$ sudo apt-get -y install clamav-daemon

続いてウイルス定義ファイルのアップデート
$ sudo freshclam

検査対象を表示しながら、PC上のすべてのファイルを検査するには以下のコマンド
$ sudo clamscan -r /

atコマンドやcronでウイルス定義のアップデートとウイルス検査をスケジュール実行することができるけど、今のところUbuntuは不定期にしか使用しないので、必要になったら設定することに。

GUIが必要ならClamTkをインストールする必要があるようだけど、今回は必要ないのでインストールせず。

 

2015年12月12日土曜日

Skypeインストール


普段WindowsでSkypeを利用しているので、Ubuntu@Chromebookでも使用できるようにしようと思う。方法は技術評論社のサイトを参考にした。

まずはSkypeのサイトからインストールファイルをダウンロード。

以下のコマンドでインストールできるはずだが、依存関係のエラーがでた。
$ sudo dpkg -i ~/Downloads/<ダウンロードしたファイル>
 
以下の 依存関係を修復するコマンドで解決。
$ sudo apt-get -f install
 
インジケーターにSkypeアイコンを表示させるためにsni-qtパッケージをインストールする必要があるらしいので、以下のコマンドでインストール。
$ sudo apt-get install sni-qt sni-qt:i386
 
以上でインストール完了。ログインしたら問題なく使用できた。
 

2015年12月10日木曜日

ubuntu日本語環境

ubnuntuのインストールが完了したので、まずは日本語環境の設定。

画面右上の歯車をクリックして、Settings>Text Entryを開いてキーボードを日本語にする。続いてCtrl+Alt+tでターミナルを開いて以下のコマンドを実行する。

$ sudo apt-get install language-pack-ja
$ export LANG=ja_JP.UTF-8
$ sudo update-locate LANG=ja_JP.UTF-8
次にSettings>Language Supportを開いて必要なものをインストールする。
ここでいったん再起動し、Settings>Text EntryでキーボードをAnthyにすると、とりあえず日本語を使用する環境ができた。でも、キーボードレイアウトが英語キーボード配列になっている。これは後ほど直すことに。
 

2015年12月6日日曜日

Ubuntu起動


Ubuntu@croutonを起動する方法。

1.Chromebookの電源を入れる

2.Ctrl+dキーでデベロッパーモードでChromeOSを起動する

3.ChromeOSにログインする

4.Ctrl+Alt+tキーでターミナルウィンドウを開く

5.以下のコマンドを入力するとUbuntuが起動する

> shell
$ sudo startunity
(パスワードはなし)


ちなみに、ChromeOSとUbuntuの切り替えは以下の通り。

Ubuntu>ChromeOS: Ctrl+Alt+Shift+Back
ChromeOS>Ubuntu: Ctrl+Alt+Shift+Forward


2015年12月5日土曜日

croutonインストール

デベロッパーモードにしたChromebookにcroutonをインストールする。

まずは以下のサイトからcroutonスクリプトのダウンロード。
https://goo.gl/fd3zc

ダウンロードが完了したらCtrl+Alt+tキーでターミナルを起動して以下のコマンドを入力する。
>shell
>sudo sh ~/Downloads/crouton -r trusty -t unity-desktop

オプションのrはUbuntuのバージョン選択でtrustyはUbuntu 14.04、オプションtはUbuntuデスクトップ環境の選択でunity-desktopはUnityでインストールされる。
これでUbuntuのインストールがはじまるが、完了まで1.5時間ほどかかった。

 

2015年12月2日水曜日

Chromebookデベロッパーモード

Chromebookのリカバリイメージを作成して心置きなくChromebookをいじれるようになったのでcroutonをインストールといきたいところだけど、その前にChromebookをデベロッパーモードにする必要がある。

方法はGoogleのページにある通りだけど、このページでは端末のデータを消去する方法として紹介されている。必要なデータがあるならバックアップしておく必要があるけど、購入してから放置していたChromebookに必要なデータが保存されているはずもない。手順(上の方のChromebookのデータを消去する)に従って手順4のところで、Ctrl+dキーを押す。ここでSpaceキーを押すとノーマルモードに戻ってしまう。

再起動後にChromeOS上でWiFi設定をしてGoogleアカウントでログイン。これでcroutonをインストールする準備が整った。